アカウントを増やし自分を有利にしよう!
複垢はリアルマネーもかかりますが複垢をするのとしないのとでは大きな差ができます
本気でドラクエ10を楽しみたい方は是非やってみる事をオススメします
G(ゴールド)を貯めるのにもとても有利になるのでゲーム内でもやってる方をよく見かけます
(私も4垢でコツコツとゴールドを貯めマイタウンを購入しています)
ドラクエ10は最大4垢まで同時プレイは可能となっており、特にPCならモニターでのプレイ画面を4分割で表示できるので慣れれば操作も難しくありません
パソコンとモニターを並べれるならPC・PS4・switchを並べて別々にプレイ可能ですがオススメはやはりPC版にまとめてる方が操作しやすいです
(グラフィックボードに余裕が無く画面がカクカクしてしまうPCの場合はPC版とswitch版というようにした方が快適な場合もあります)
「よく操作が難しくない?」と聞かれますがドラクエ10はコマンド式なので1ターンに時間がかかるのでコントローラーを持ち変える時間も余裕であり慣れると簡単です
気になる移動は先頭のキャラに「ついていく」をしていれば先頭のキャラだけ操作していれば後のキャラは自動で付いて来てくれます
今回はそんな複垢用のサブキャラを作るのに必要な物ややり方を説明します
メインキャラのアカウントと同時に最初から3キャラ作成できますが同時起動が不可能なのでとても面倒でそれとは違った同時に冒険出来る「複垢」の紹介です
複垢用のサブキャラ作成
まずメリットとデメリットを知っておきましょう
メリット
単純にキャラが増えるので収入が増える(詳細とコツは後で詳しく説明します)
自分好みのキャラを作ればいつでも無料でサポートとして借りれる
違った種族でのプレイが出来て新鮮
デメリット
リアルマネーが必要(初期費用を除くと毎月1キャラ1000円)
育成に手間がかかる
準備するもの
①パッケージ
これはオールインワンパッケージが発売されておりそのソフト1つで現在開放されているストーリーの最後までプレイできます
バラバラに購入するよりこちらを買った方が断然お得なのでオールインパケを購入しましょう
メインキャラともう1垢の合計2垢にしたいなら合計2つ必要(メインキャラがストーリー最後までプレイできる環境なら1つ追加でいけます)
メインキャラともう3垢欲しいなら合計4つ必要になります(メインキャラがストーリー最後までプレイできる環境なら3つ追加でいけます)
こちらはWindows用のオールインワンパッケージとなります
自分の増やしたい機種に合ったパッケージを購入しましょう(パソコンならPC版・PS4ならPS版)
②コントローラー
お好きなコントローラーを増やしたいアカウントの数だけ用意しましょう
注意点としてコントローラーの種類は別々にしておきましょう
これには自分がどのコントローラーがどのキャラだと認識しやすくなるのとパソコンも同じコントローラーだとたまに使用できるコントローラーが誤認識し入れ替わってしまう事があるからです
③プレイ料金
アカウントの数だけ月額のプレイ料金が発生します
1キャラが月額1000円なので4垢だと毎月4千円かかる事になります
このゲームだけ真剣にやりたい方は毎月ゲームを買ってると思えば高いと思わないかもですね
以上この3つが必要ですが初期費用を除くと次月からアカウントの数×1000円で済みます
複垢にしてゴールドを増やす方法
一番簡単な方法として「キラキラ拾い」があります
これはマップに落ちているキラキラ光ってる素材を集めて売る金策ですね
一緒に拾わせたいサブキャラのストーリーを終盤まで進行する手間はありますがアップデート直後の新素材はとても高値で売れる為とても効果は大きいですよね
自分はこの4垢キラキラ拾いでマイタウンを購入してるのでコツコツ拾って売っていればゲーム内のお金にはさほど困らなくなるでしょう
現在はストーリースキップ機能も実装され現在進行してるバージョン5の最初までストーリーをスキップ可能となっておりとても便利!
他にもイベントアイテムはキャラ間での受け渡しが出来る物もあるのでイベントをクリアするにも有利になり報酬を売って利益を出す事も可能!
(「黄金のはなびら」という1つ10万Gのアイテムも報酬にあったりする)
スマホアプリの「おでかけ便利ツール」でサブで福引きを溜めて当てた景品を売る方法もあります
こちらは新しい景品が追加されると高値で売れるのでこちらもオススメの金策ですね!
このようにアカウントを増やすとゴールドを貯めやすくなります
サブキャラの装備をガチガチにしようと思うとゴールドの消費が激しくなってしまうので余程ゴールドに余裕が無い限りサブキャラとして割り切った方がいいでしょう
あとは同時起動して同じサーバーで冒険するだけですね
ドラクエ10の世界でゴールドを貯めようと考えてる方は是非この方法を試してみてください
以上、複垢に必要な物とメリット・デメリットの紹介でした